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【Bリーグ】シーホース三河、今季ホーム初勝利! 琉球にリズム作らせず一気に突き放し大勝

2021年10月10日 21時03分

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4Qにバスケットカウントを獲得した西田優大選手

4Qにバスケットカウントを獲得した西田優大選手

  • 4Qにバスケットカウントを獲得した西田優大選手
  • 今シーズン移籍後初のヒーローに選出されたジェロード・ユトフ選手
◇10日(日) Bリーグ1部2節 三河69 - 52琉球(ウィングアリーナ刈谷)
シーホース三河ホームゲーム2節
琉球ゴールデンキングス戦
ホーム開幕戦Game2は、終始エナジー全開のディフェンスで琉球にリズムを作らせず。最終Qで琉球を8得点に封じて一気に突き放し、69–52の大勝で今季ホーム初勝利を挙げた。
◆1Q
三河 13–14 琉球
拮抗したディフェンスゲームに
スターティング5は、#5コリンズワース、#14ユトフ、#18角野、#19西田、#32シェーファー。#14ユトフが初のスターター。
Game1に続き、激しいディフェンスゲームになる。#14ユトフのシュートのリバウンドを#18角野が押し込んで先制。その後はシュートタッチに苦しむも、ディフェンスやリバウンド争いでエナジーを出して相手に流れを渡さない。
一進一退の展開の中、#5コリンズワースのワンマン速攻、#32シェーファーのアタック、#7長野とのコンビプレーで#54ガードナーが得点を積み上げる。残り14秒に#3柏木が巧みにファウルを誘ってフリースローでリードするも、琉球#14岸本に3Pシュートを沈められ、13-14で1Qを終える。
◆2Q
三河 26–26 琉球(三河 13–12 琉球)
リードチェンジを繰り返す大接戦。同点で後半へ
スタートは、#3柏木、#5コリンズワース、#7長野、#32シェーファー、#54ガードナー。
#54ガードナーを中心にオフェンスを展開。ポストアップからターンでかわして先制すると、開始2分には3Pシュートで18-16と逆転する。#14ユトフのミドルシュートでリードを広げるが、琉球も#45クーリーの連続得点などで応戦し、なかなか突き放すことができない。終盤までリードチェンジを繰り返し、ラストのオフェンスで#7長野のアタックから#54ガードナーが決めて26-26に追いつく。
◆3Q
三河 47–44 琉球(三河 21–18 琉球)
立ち上がりにリードを許すも、逆転して最終Qへ
スタートは、#5コリンズワース、#14ユトフ、#18角野、#19西田、#32シェーファー。
後半立ち上がり、琉球に立て続けに得点されて26-32とリードを許す。それでもディフェンスからリズムを作り直し、#14ユトフのミドルシュート、#32シェーファーの3Pシュートで追い上げると、開始5分に#14ユトフのフリースローで33-32と試合をひっくり返す。
その後は再びシーソーゲームに突入。残り4分に#14ユトフのキックアウトから#19西田が3Pシュートを沈めて40-36と突き放しにかかるが、琉球もすぐに#24田代、#13エバンスらが返上。#54ガードナーのブザービーター3Pシュートで3点リードして最終Qへ流れをつなげる。
◆4Q
三河 69–52 琉球(三河 22–8 琉球)
ユトフが攻守に大活躍。17点差で今季ホーム初勝利
スタートは、#3柏木、#4細谷、#14ユトフ、#32シェーファー、#54ガードナー。
#3柏木、#4細谷がオールコートで激しくプレッシャーをかけ、ビッグマンがインサイドで身体を張る。琉球にタフショットを打たせては#14ユトフがリバウンドを回収する。チームオフェンスを遂行して、開始からの約4分間を無失点に封じると、オフェンスでも一気に波に乗り、#14ユトフ、#54ガードナーがジャンプシュートを次々と沈めて54-44と抜け出す。
琉球はタイムアウトで流れを切ろうとするが、#54ガードナーが琉球のオールコートディフェンスを逆手に取ってリングに一直線。バスケットカウントをもぎ取って勢いを加速させる。さらに#7長野が3Pシュート、#19西田がバスケットカウント、#32シェーファーが連続得点で続き、攻守にアグレッシブなプレーを継続。残り28秒、#14ユトフがダブルクラッチでアリーナを沸かせ、リードを19点に広げる。最終スコア69–52の大勝で、3連勝中の琉球から今季のホーム初白星を奪った。

■シーホース三河 鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「前半はディフェンスゲームで、昨日のような自滅のパターンだけはしたくないと考えていました。いくつかそういったプレーもありましたが、若い選手が多いのでしょうがないですし、それを上回るプレーがあったので全体的には良かったと思います。ディフェンスとリバウンドをチームの共通認識として頑張ってくれました。」
■琉球ゴールデンキングス 桶谷 大ヘッドコーチ 試合後コメント
「アウェーの2戦目、勝ちゲームの後ということで一番難しいシチュエーションでした。しかも三河さんという個人能力の高い選手がいるチームに対して自分たちがどうチャレンジできるかということがポイントでした。まず自分たちがやっていることに対して冷静にプレーできなかった。頭にモヤモヤがあるような中で前半も後半もプレーさせ続けてしまったなと思います。もっと単純明快にゾーンに対しても簡単にプレーさせればよかったなと思います。ゾーンディフェンスに関しては、まだまだチームとしてのシナジーがないので、これからしっかり練習していかないと弱点になりかねないなと考えています。こういうシュートが入らないゲームでも、ディフェンスをやりながら我慢して、最後勝負するところに持っていけるように組織として戦えるチームにしていきたいです。」
(シーホース三河のプレスリリースから)

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