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【秋華賞展望】距離めど立ったソダシ、末脚生きる展開ならユーバーレーベン、ローズSのアンドヴァラナウト上昇度魅力

2021年10月10日 20時08分

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ソダシ

ソダシ

 秋のG1シリーズ第2弾、牝馬三冠レース最終戦の秋華賞(芝2000メートル)が17日、阪神競馬場で行われる。桜花賞馬で前走の札幌記念で古馬勢をねじ伏せたソダシ、オークス馬ユーバーレーベンなどが出走を予定している。
 3歳女王を決定する牝馬三冠目。一番の注目を集めるのは白毛馬のソダシで間違いない。無敗で桜花賞をレコード勝ち。オークスで8着に敗れて、昨年のデアリングタクトに続く無敗三冠の夢は消散したが、札幌記念の勝ちっぷりから、現役トップクラス力があるのは明らか。オークス同様にマークは厳しくなるだろうが、前走で距離にめどが立ったのはかなり大きい。
 オークス馬のユーバーレーベンは、前走後に脚部不安を発症した影響が気掛かりだが、末脚が生きる展開ならG1連勝がありうる。紫苑Sが鮮やかだったファインルージュは、この距離が合う印象。ローズSを勝ったアンドヴァラナウトは上昇度が魅力で、G1でも注意が必要だろう。アカイトリノムスメとアールドヴィーヴルは桜花賞、オークスともに上位争い。うまく立ち回れれば戴冠の可能性はある。

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