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出雲駅伝、東京国際大が堂々の初出場V 監督うれしい誤算…日本人ランナー大健闘!留学生アンカーにたすき渡る前に勝負あり【大学駅伝】

2021年10月10日 15時18分

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東京国際大アンカーのヴィンセント

東京国際大アンカーのヴィンセント

 大学3大駅伝の初戦となる出雲全日本大学選抜駅伝(出雲大社前発、出雲ドーム前着の6区間45・1キロ)が10日、島根県出雲市内であり、3区で先頭に立った初出場の東京国際大学が2時間12分10秒で優勝した。
 青学大が2位。優勝候補筆頭と目された駒大は5位だった。東京国際大は序盤で上位につけると、3区の丹所健(3年・湘南工科大付)が区間2位の快走で独走態勢を構築。最終6区ではケニア人留学生のヴィンセント(3年)がさらに後続を突き放した。
 大志田秀次監督はレース前、「初出場初優勝を狙う。トップと45秒差以内でヴィンセントにたすきをつなげれば」と語っていた。日本人ランナーが想定をはるかに上回る走りをしたことが、優勝につながった。
 東京国際大は創部11年目。2021年箱根駅伝では10位だった。主なOBに東京五輪1万メートル代表の伊藤達彦(本田技研)がいる。

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