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宮原知子208・85点で優勝 GPシリーズ初戦へ意気込み「今まで以上に楽しみ」【東京選手権】

2021年10月9日 19時40分

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宮原知子

宮原知子

◇9日 フィギュアスケート東京選手権 女子フリー(東京都西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)
 2018年平昌五輪代表で、8日のショートプログラム(SP)1位だった宮原知子(23)=木下グループ=がフリーでも1位の136・55点をマーク。合計208・85点で優勝した。
 最終34番滑走で氷上に登場した宮原は昨季に続いてフリーで使う「トスカ」のメロディーに乗って演技を開始。冒頭で跳んだ連続ジャンプの3回転ルッツで回転不足をとられてGOE(出来栄え点)で0・47点の減点を受けるなど細かなミスは出たものの、後半で跳んだ単独の3回転ルッツでGOEを1・18点を加点するなど内容を無難にまとめて、合計点を出場選手で唯一の200点台に乗せた。
 この日の演技について「点数はまずまずだったと思う。最初の3回転―3回転が跳べなかったのはちょっと悔しいですけど、あとは何とか踏ん張ってまずまずの出来にできたのでよかったかなと思っています」と振り返った。「スケートの調子よりも気持ちの調子の方が少しずつ調整をうまくできるようになってきた」と今季の手応えを感じており、次戦となるグランプリ(GP)シリーズ初戦のスケートアメリカに向けて「今まで以上に楽しみな気持ちが多い」と意気込んだ。

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