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【出雲駅伝】学生最強の田沢廉アンカーに 鈴木欠く駒大8年ぶり優勝へ「あとは田沢に任せるしかない」

2021年10月9日 19時03分

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駒大の田沢廉

駒大の田沢廉

 「大学三大駅伝」の初戦となる出雲全日本大学選抜駅伝(10日、出雲大社前発、出雲ドーム前着の6区間45・1キロ)に出場する有力チームの監督会見が9日、島根県出雲市内であった。正月の箱根駅伝を制した駒大は、学生最強の田沢廉(3年・青森山田)を最終6区(10・2キロ)に配置し、8年ぶりの優勝を狙う。
 駒大は本来なら頭一つ抜けた選手層を誇る。ただ、今大会に関しては余裕がない。大八木弘明監督(63)は「エース格が1人出られない」。田沢と並ぶダブルエースの鈴木芽吹(2年・佐久長聖)が右脚の疲労骨折で欠場すると明かした。
 必然的に田沢への期待は高まる。今季は日本選手権1万メートルで日本人学生歴代2位に相当する27分39秒21をマーク。爆発的なスピードに磨きがかかっている。「前半区間は他大学についていきたい。あとは田沢に任せるしかない」と大八木監督。アンカー勝負に全てを懸ける。

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