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本田望結 多忙の影響で演技構成落とす 全日本出場ならず「お姉ちゃんと一緒に出るまで辞められない」【フィギュア】

2021年10月9日 18時28分

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本田望結

本田望結

◇9日 フィギュアスケート東京選手権 女子フリー(東京都西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)
 女優業との両立で競技生活を続けている本田望結(17)=プリンスホテル=はフリー23位の69・66点をマーク。合計111・02点の23位で今大会を終えた、この結果、東日本選手権(東京)の出場権を獲得できず、12月の全日本選手権(さいたま)の出場はかなわなかった。
 8日のショートプログラム(SP)で21位と出遅れていた本田望は第1グループの4番滑走で登場。青を基調とした衣装に身を包み、和のメロディーに乗って演技を始めた。しかし、冒頭の3回転サルコーの着氷が乱れると、続いて跳んだ3回転サルコーで転倒。前半最後の3連続ジャンプや後半最初の連続ジャンプは何とかまとめたが、7本のジャンプ全てで精彩を欠き、得点を伸ばすことはできなかった。
 演技を終えた本田望は「やることはできたんですけど、やることとかできることのレベルが低いので」とサバサバとした表情で語り、この日は多忙の影響で演技構成を落としたことも明かした。しかし、フリーに挑んだ心境を「やり切ったと思うまで続けたいなという気持ちは消えずに滑りました」と説明。今後に向けては「やり切ったと思うには、がむしゃらに小さいころのように努力する必要があると思う。お姉ちゃん(真凜)と一緒に全日本に出るという夢がかなうまでは、スケートは辞められないなと思います」と話した。

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