【FC東京】長谷川監督「取れれば、引き寄せられる」逆転でのルヴァン杯決勝へ、ポイント挙げた
2021年10月9日 18時20分
FC東京の長谷川健太監督(56)が10日の名古屋とのルヴァン杯準決勝第2戦(味の素スタジアム)へ向け、先制点奪取を決勝進出のポイントに挙げた。
第1戦を1―3で落として後がない状況だが、試合前日の練習後にオンライン取材に応じた指揮官は「ハードルは高いが、現実的に可能性があるスコア」と前向きに語った。ここまで2カード連続で逆転してきた勝負強さを再び見せられるか。その逆転への布石は先制点にあるという。
「先制点を取れれば、引き寄せられる。それぐらい大事になると思う。(第1戦の)アダイウトンの1点で可能性を残せた。その可能性を少しでも広げていきたい」
2年連続の決勝進出へ向けて選手たちは「やってやろうという気持ちになっている。特別にこちらから声を掛ける必要がないくらい、いい状態」と言う。第1戦はけが人続出の中、苦肉の策で5―3―2システムを使った。「トーナメントは一発勝負なので仕掛けられる」と長谷川監督。この大一番はJ1通算217勝の名将にとって、腕の見せどころになりそうだ。
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