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【大学ラグビー】早大、筑波の追い上げ振り切り開幕3連勝「どんな形でも勝っていくことが大事」と大田尾監督

2021年10月9日 15時24分

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後半、突破を図る早大CTB長田主将。この日2トライの活躍

後半、突破を図る早大CTB長田主将。この日2トライの活躍

 関東大学ラグビー対抗戦グループの2試合が9日、江戸川区陸上競技場で行われ、早大が21―14(前半7―0)で筑波大を破り開幕から3連勝とした。筑波大は1勝2敗。
 早大は風下の前半、筑波大に攻め込まれる時間が長かったが、FWがスクラムで踏ん張り、粘り強いディフェンスでしのぐと、ハーフタイム直前には自陣ゴール前から反撃し、最後は相手ゴール前のスクラムからCTB長田智希主将(4年・東海大仰星)がトライを決め先制する。
 「前半は苦しい時間が続いたけれど、FWがスクラムで頑張ってくれて、最後もいいスクラムを組んでくれて、トライを取り切れました」と長田主将。
 後半も立ち上がりの5分に長田が連続トライを決め、14分にはFB河瀬諒介(4年・東海大仰星)もトライを重ね、21―0とリードを広げた。
 試合はそこから筑波大が2トライを返したが、早大は21―14で逃げ切り開幕から3連勝。大田尾竜彦監督は「得点を重ねるチャンスに取れなかったのは課題」としながら「前半を無得点に抑えたのは収穫。どんな形でも勝っていくことが大事。よくやってくれた」と選手をたたえた。

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