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ハゼのんびり 三重県桑名市・揖斐川河口

2021年10月9日 05時00分

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ゲットしたハゼを手により子さん

ゲットしたハゼを手により子さん

  • ゲットしたハゼを手により子さん
  • 長松院さんの釣り姿
  • 3人の釣果
 今夏、手長エビを釣った時、小さなハゼが釣れた。その時、ハゼの季節が来たら釣ろうと考えていた。9月27日、釣友夫婦と三重県桑名市の揖斐川河口へ。手長エビ8匹とハゼ25匹が釣れた。
 午前11時半、揖斐川河口右岸国道1号下流500メートルに到着。長松院忠さん(63)、より子さん夫妻は既に竿を出していた。中潮で満潮9時24分(名古屋標準)。水は水平消波ブロック上30センチまで引いていた。より子さんは四角いブロックの岸から最初の穴で3匹の手長エビをゲット。忠さんは旧船降ろし場のワンドにイシゴカイをチョイ投げしてハゼ狙いだ。
 私はより子さんのイシゴカイをもらい、1本は手長エビをウキの置き竿で狙う。あとは延べ竿5メートルでハゼの脈釣りだ。脈はブロックのつなぎ目や穴を狙う。水深は底の捨て石まで60センチほどだ。
 置き竿のウキが沈んでいた。ゆっくり上げると魚信だ。手長のアタリと違う。12センチのハゼが針をのみ込んでいた。次も同じ穴へ入れて置き竿とした。延べ竿は仕掛けを落としてチョンチョンと数回誘う。アタリがなければ違う場所に入れる。
 忠さんがハゼを釣り上げた。私もワンドへ。ワンドの水深は1メートルほど。中央まで投げ、チョンチョンと引き寄せる。すると、穂先が揺れてグーッと引き込まれた。合わせると、10センチオーバーのハゼが掛かっていた。
 より子さんは階段に腰をおろし、3カ所の穴に交互に仕掛けを入れている。手長エビやハゼを釣るたびに忠さんが駆け付け、魚外し、餌付けをしていた。より子さんはお姫様釣りだ。

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