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宮原知子 唯一の70点台でSP1位「いくかなと正直思っていた」【フィギュアスケート東京選手権】

2021年10月8日 21時12分

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宮原知子

宮原知子

◇8日 フィギュアスケート東京選手権女子ショートプログラム(東京都西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)
 2018年平昌五輪代表の宮原知子(23)=木下グループ=が72・30点をマーク。1位で9日のフリーに進んだ。
 1番滑走が決まったときに「『きた』と思って自分で笑っちゃいました」と言う宮原は、3季ぶりにショートプログラム(SP)で使う「小雀に捧(ささ)げる歌」のメロディーに乗って演技を開始。冒頭の連続ジャンプの3回転ルッツ―3回転トーループこそGOE(出来栄え点)で0・98点の減点を受けたが、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)はしっかり成功。最後の3回転フリップもしっかり決めたほか、持ち味である伸びやかなスケーティングなどを見せて、出場した34選手中唯一の70点台をマークした。
 2日のジャパン・オープン(さいたま市)との2週連続の試合出場を決めた理由を「本番を重ねることがすごく大事というのを昨年の1年間で感じた」と説明した宮原。SPの得点について「点数は思った以上に出たのですごくうれしかった」としながらも、内容については「『70点、いくかな』と正直思っていた」とコメント。9日のフリーに向けて「自分らしい滑りをするというのが目標なので、一つ一つ頑張りたい」と気持ちを引き締めた。

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