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泰流BLドラマ、ブームの兆し LGBTに寛容な国民性反映

2021年10月9日 05時00分 (10月9日 05時01分更新)
「2gether」のイメージビジュアル。サラワット役のブライト(下)とタイン役のウィン (C)GMMTV

「2gether」のイメージビジュアル。サラワット役のブライト(下)とタイン役のウィン (C)GMMTV

  • 「2gether」のイメージビジュアル。サラワット役のブライト(下)とタイン役のウィン (C)GMMTV
  • 「2gether」主演のブライト(パネル左)とウィン(同右)の等身大パネルを前に撮影を楽しむ女性たち=名古屋・栄で
  • 「Fish Upon The Sky」の一幕。体勢の崩れたピー(プーウィン)(左)をモーク(ポンド)が抱き留める (C)GMMTV
 “タイ沼”をご存じだろうか。タイで制作されたボーイズラブ(BL、男性同士の恋愛)ドラマにどっぷりはまって抜け出せない、そんな状態を指す言葉として会員制交流サイト(SNS)などで見かけるようになった。女性ファンを中心に流行の兆しを見せている“泰流”ドラマ。韓流、華流に続くブームとなるのだろうか。 (小原健太)

日本で展示会盛況

 「あっ、ほら、あのシーンの!」「意外と背、高い!」。劇中登場の小道具を見つめたり、主演俳優の等身大パネルと記念写真を撮ったり。名古屋・栄のCDショップ「HMV栄」で十七日まで開催中の展示会「GMMTV EXHIBITION」は女性ファンたちの熱気に包まれている。タイでテレビ番組制作などエンターテインメントを総合的に手掛ける「GMMTV」が制作したBLドラマ四作品をテーマに、東京、福岡など四都市をまわってきた展示会で累計二万人超が来場。今月下旬からは再び東京に会場を移す。
 「主演の二人がイケメンすぎるんです」と熱く語った津市の女性(36)をはじめ、多くの来場者のお目当ては「2gether(トゥゲザー)」シリーズのコーナーだ。かわいい女の子と出会うバラ色の大学生活を夢...

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