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「何だよ、今のバックパス」セルジオ越後さん柴崎岳の不用意プレーに憤慨 あの松木安太郎さんもタジタジ

2021年10月8日 13時18分

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柴崎岳

柴崎岳

 サッカー解説者のセルジオ越後さん(76)が8日、サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本―サウジアラビア戦の試合中継に併せて自身のYouTubeチャンネル「蹴球越後屋」で、元日本代表の松木安太郎さん(63)を招いて生配信し、失点につながったMF柴崎岳の不用意なバックパスにいきり立った。
 日本は後半26分に柴崎のバックパスを相手選手に奪われ、決勝点を許した。このプレーに「何だよ、今のバックパス」「でもね、この時間にはね、追いつけないのね。これ、ありえないよ、あのバックパス。ほら、(DFの)吉田も苦しんでるよ」と吐き捨てるように語った。
 リプレーで柴崎のミスだと分かると「柴崎にアシストつくの? これ」ときついジョークをかまし、隣で映像を見ていた松木さんも「いやいやいや、ちょっと冗談についていけません。すいません」とタジタジだ。
 その後、セルジオさんは「冗談言うしかないね。ありえないね。俺、監督だったら『交代!』。ここで交代だよ。こんな大事なときに、こんな…。前半の素晴らしいシュート、帳消しだな、これでね」と続け、松木さんは現役時代にDFを務めていただけに「ディフェンスの選手って90分全部、完璧に終えて『君たちは良くやった』って言われるわけで。フォワードの選手、攻めの選手はは89分駄目でも、最後の1分で仕事ができれば、それでOKというポジション。その差が精神的な部分で出てくる」と指摘した。
 直後にオナイウ阿道が送り込まれたが、時既に遅し。日本は0―1で敗れ、最終予選は1勝2敗と黒星が先行した。

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