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照明なく延長14回で“日没ドロー” 津商―海星は再試合は8日午前10時に初回から開始【秋季高校野球】

2021年10月7日 19時04分

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日没ドローとなり、あいさつする両校の選手ら

日没ドローとなり、あいさつする両校の選手ら

◇7日 秋季高校野球三重県大会準決勝 津商8―8海星(延長14回日没サスペンデッド、三重・ドリームオーシャンスタジアム)
 津商と海星との準決勝は午後5時を過ぎても決着せず、タイブレークの末に延長14回日没引き分けで勝敗は付かなかった。再試合は8日午前10時開始で、初回から行われる。
 9回を終えて3―3で延長戦に入ると、延長13回からはタイブレークに突入した。4―4で迎えた14回。先攻の海星が2本の適時打で4点を勝ち越したものの、津商はその裏に先頭の1番上林の左前適時打で3点差。四球を挟んで3番山本が2点中前適時打で1点差まで迫った。
 さらに無死一、二塁から犠打を一塁手が三塁へ悪送球をし、ついに同点に追いついた。続く1死二、三塁の場面で、守る海星は守備を交代して内野を5人シフトに変更。続く打者の打球は左翼へのフライとなり、三走が犠飛でサヨナラのホームを狙うも左翼手からの好返球でタッチアウトで同点止まりだった。球場に照明設備がなく、すでに時間は午後5時を回り、日が傾いていたためこの時点で日没引き分けとなった。
 津商の宮本健太朗監督は「最後は思いっきりやりなさいとだけ伝えました。何とか勝たせてやりたかったですが…」と疲れた様子。海星の森下晃理監督は「勝ちきれない弱さと負けない強さの両面が出た。もうひと踏ん張りできるか、明日はチーム力が問われる」と前を向いた。

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