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池江璃花子3年目で初のインカレ制覇「今年は絶対に優勝したかった」日大のチームメートと表彰台独占し歓喜

2021年10月7日 18時23分

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女子50メートル自由形決勝 優勝を決めて喜ぶ池江璃花子

女子50メートル自由形決勝 優勝を決めて喜ぶ池江璃花子

 競泳の日本学生選手権が7日、東京辰巳国際水泳場で始まった。女子50メートル自由形決勝では、今夏の東京五輪に出場した池江璃花子(21)=日大、ルネサンス=が25秒02で優勝。白血病の闘病の影響もあり、大学3年にして初めてインカレのタイトルを手にした。
 レース復帰から間もない昨秋のインカレは、25秒62で4位だった。「今年は絶対に優勝したかった。体は動いていなかったが、最後はタッチ勝負だと気持ちを入れた」と満面の笑み。日大のチームメートが2、3位に続いて表彰台独占。抱き合って喜びに浸った。
 タイム的には自らの持つ日本記録24秒21には遠く及ばず、「力みがあった」と振り返った。「体重もまだ軽いし、全てが万全ではない。3年後のパリ五輪に合わせられるように、焦らずにいきたい」。現在は下半身強化に注力。着実に前進を図る。
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