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中日戦力外の武田健吾「何も考えられない。頭が真っ白」開幕から1軍フル登録、前夜も代打出場

2021年10月7日 12時15分

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戦力外通告を受けた武田

戦力外通告を受けた武田

 中日は7日、名古屋市内の球団事務所で遠藤一星(32)、井領雅貴(31)、武田健吾(27)の3外野手と、三ツ間卓也(29)、ランディ・ロサリオ(27)、育成の丸山泰資(26)の3投手に対し、来季の契約を結ばないことを通達、発表した。
 今年の開幕から1軍にフル登録されている武田は、前夜の広島戦(バンテリンドームナゴヤ)に代打で出場。そこから衝撃の通告だった。
 一夜明け、武田は「何も考えられない。頭が真っ白。プロの世界なので、しょうがないです…」とうつろな表情で、声を絞り出した。今後についても未定。トライアウト参加などについても「考えられない」と繰り返すだけだった。
 19年のシーズン途中にオリックスからトレードで加入。今季は守備固めを中心に、移籍後最多となる93試合に出場し、打率1割3分2厘。今季初スタメンだった4月25日のヤクルト戦(神宮)では、移籍後初本塁打を放っていた。
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