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アユ最終戦 愛知県豊田市・巴川

2021年10月7日 05時00分

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今季最後のアユ釣果を見せる筆者

今季最後のアユ釣果を見せる筆者

  • 今季最後のアユ釣果を見せる筆者
  • 水野建具店前の川相
  • 入川した上流のポイント

 今シーズン最後のアユ釣りを楽しもうと9月27日、愛知県豊田市を流れる巴川(巴川漁協管内)に出かけた。8月に入ってからは大型が連発状態で、最後も26センチオーバーを期待して則定地区に入ったが、22センチと18センチの2匹のみ。下流域に移動して16〜21センチを10匹追加し、計12匹でアユ竿をしまった。
 前日の雨で30センチほど水位が上がったものの、朝には20センチ弱まで下がり、濁りも取れてきたようなので自宅を午前10時に出発した。オトリを購入するため、鵜ケ瀬町の「水野建具店」に11時半に到着した。
 最近は同店前周辺で天然遡上(そじょう)の20センチ前後が好調に釣れているとのことだが、数より型狙いで則定地区に向かった。穂積橋下流に入川すると、15センチ高くらいになっていた。ささ濁りで引き水状態の好条件だけに、期待を胸に竿を伸ばした。
 仕掛けは竿8・5メートル早瀬抜き、水中糸・複合メタル0・06号、下ツケ糸フロロ0・5号、中ハリスフロロ1号、針ハリス1・5号で7号3本イカリ。正午前、オトリアユに鼻カンを通してスタートだ。
 手前の浅いチャラチャラを釣り下ったが、全く気配がない。大石にはハミ跡が付いているが、サイズは小さくて少ない。今度はさらに細かく同じ流れを引き上がる。スタート地点手前でやっとアタリがあり、天然遡上アユの強烈な引きだったがサイズは大きくなく18センチだった。
 2匹目はそれから30分後で、流芯で掛かったので期待したが22センチ。次はすぐ来たが、針外れでバラシ。その後は瀬尻から瀬肩を丹念に探ったが、気配はなく時間だけが過ぎていった。
 時計を見ると、既に2時半前。どうやら大型は下ってしまったのだろうか? 数狙いで下流に移動することに。水野建具店まで戻って同店前に入川した。時計は3時を指していた。
 2匹目の養殖オトリに鼻カンを通し、左岸側のチャラ瀬を引き上げようとすると掛かった。引きは強烈だが、抜き上げると小さく、勢い余ってキャッチミス。周りの石にはびっしりハミ跡が付いていた。
 流れの強い筋では21センチの良型が掛かり、強烈な引きを見せてくれた。浅いチャラチャラでは、16センチの小型だが引きだけは強烈だ。入れポン状態で7匹を掛けたが、サイズアップを狙って右岸側の深瀬を丹念に探ったところ気配なし。

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