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北陸の街「幸福度」ランキング 1位 福井・勝山市

2021年10月7日 05時00分 (10月7日 10時07分更新)

大東建託調査「家族仲、子の有無など影響」
【石川】かほく市2位 【富山】入善町が3位

 賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)は6日、北陸エリアの住民アンケートに基づく「街の幸福度ランキング」を初めて発表した。(高岡涼子)
 北陸三県の自治体で一位は福井県勝山市だった。二位が石川県かほく市、三位が富山県入善町と続いた。トップ10には、石川県から三市、富山県から三市町、福井県から四市町が入った。
 ランキングは二〇一九年から三年間の住民アンケートで、「非常に幸福だと思う」を十点、「非常に不幸だと思う」を一点とする十段階の回答の平均を基に算出した。
 同社は六月に「街の住みここち」と「住みたい街」の本年のランキングを発表。「住みここち」で二年連続で北陸トップの石川県野々市市は「幸福度」では十四位だった。勝山、かほく両市は「住みここち」でも治安の良さや親しみやすさなどの評価が高く、それぞれ十一位と六位。入善町は二十三位だった。
 大東建託賃貸未来研究所の宗健所長は一般的な傾向として「幸福度は住みここちのような外的要因ではなく、家族仲がいい、子どもがいるなどの個人的要因が強く影響する。そのため大都市よりも郊外の評価が高いのではないか」と話している。 

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