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【第55回東京盃】「久しぶりに強いサクセスエナジーを見せられた」松山弘、7番人気馬で会心の初勝利

2021年10月6日 21時30分

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重賞6勝目を飾ったサクセスエナジー

重賞6勝目を飾ったサクセスエナジー

◇6日 競馬 「第55回東京盃」(Jpn2・大井・ダート1200メートル)
 単勝7番人気のサクセスエナジーが直線で力強く抜け出して優勝。1分10秒3の勝ち時計で、重賞6勝目を飾った。4分の3馬身差の2着にリュウノユキナ、さらに首差の3着にレッドルゼルが入った。
 7歳古豪が復活だ。スタートから鞍上が押して3番手の外めへ。「もまれ弱いので、とにかくそこだけを気を付けてスムーズな競馬を心掛けていた」と松山弘。思い描いた積極的なレース運びに、相棒もきっちりと応えた。残り200メートルで先頭に立ち、内から迫るリュウノユキナの追い上げを物ともせずに押し切った。
 松山弘にとっても、このレース初勝利。「久しぶりに強いサクセスエナジーを見せられてうれしく思っています」と、昨年12月兵庫ゴールドトロフィー以来のVに笑顔を見せ「前走は砂をかぶり内枠であまりいいレースができませんでした。その分、馬が力を温存していたと思いますし、いい枠を引いてくれて力を出し切ってくれたと思います」と、パートナーをたたえた。
 これでJBCスプリント(Jpn1・11月3日・金沢・ダート1400メートル)への優先出走権を獲得。快速健在を見せつけたサクセスエナジーが、勢いそのままに大一番へと向かう。

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