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掛川城、緑色にライトアップ 臓器移植の理解呼び掛け

2021年10月6日 05時00分 (10月6日 05時03分更新)
緑色にライトアップされた掛川城=掛川市掛川で

緑色にライトアップされた掛川城=掛川市掛川で

 臓器移植への理解を呼び掛ける十月の臓器移植普及推進月間に合わせ、掛川市の掛川城が、移植医療のシンボルカラーである緑色にライトアップされている。三十一日まで。
 一九九七年に臓器移植法が施行されたことを記念する十六日の「グリーンリボンデー」を中心に、ライトアップは全国各地のランドマークで展開されている。
 県内では県腎臓バンクが月間キャンペーン(中日新聞東海本社後援)として二〇一五年から始めた。今年は静岡市葵区の駿府城公園坤櫓(ひつじさるやぐら)や、富士市の東名高速道路富士川サービスエリア上りの大観覧車もライトアップされている。大観覧車は十月の乳がん啓発月間と合同で、緑色とピンク色を交互に光らせている。
 県腎臓バンク事務局(浜松市東区)は「家族や友人など身近な人と臓器提供の意思表示について考える機会にしてほしい」という。掛川城のライトアップは日没から午後十時まで。 (中野吉洋)

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