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森且行の”事故相手”が心境「ズドンって心が重く」 誹謗中傷に悩むも…森の”懐深い”励ましに感激

2021年10月5日 13時32分

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森且行

森且行

 フジテレビ系「バイキングMORE」は5日、今年1月のオートレース中の事故で重傷を負った元SMAP、森且行選手(47)について特集。番組の中で共に落車した新井恵匠選手(けいた、37)がインタビューに応じ、事故後のやりとりを明かした。
 森は昨年11月、デビュー24年目にして日本選手権(SG)で悲願の初優勝を果たした。しかし1月、前を走っていた新井がバランスを崩したあおりを受け転倒。骨盤と腰椎を骨折して手術を受け、現在は来年夏の復帰を目指してリハビリ中だ。
 電話インタビューに応じた新井は「ズドンって心が重くなり、申し訳ない気持ちしかない」と当時の心境を明かした。さらに「ファンの生きがいを自分のせいで奪ってしまった」と自身を責め、その後のレースではフラッシュバックに苦悩。「『こうなったらどうしよう』と、ちゃんとレースができず、森さんの状態が気掛かりだった。(成績も)あまり良くない」と現在も本調子に戻れないでいる。また森が人気選手であるため、「『ケガさせた新井って何なの』と、良くないコメントを言われましたね」と誹謗(ひぼう)中傷にも悩まされたという。
 事故後はコロナ禍で見舞いもかなわなかった新井。しかし6月から療養中の森とメッセージをやりとりするようになり、森から「全然気にすることないから、前向きに頑張ってね」と励まされたという。新井は「泣いちゃいました。いつも優しくて温かい方なので」と感激。さらに食事にも誘われ、「もやもやした心が晴れた。一日でも早くレースに復帰されて、森さんと笑顔でしゃべることが自分の願い」と切望した。
 森の対応にエッセイストの安藤和津(73)は「懐がすごい深い。SMAPの時は『足が長い子がいるな』ぐらいだったけど、ファンの気持ちになりました」とほれぼれしていた。

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