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[競馬]香港カップ アーモンド上昇 「今回は100%」

2019年11月28日 02時00分

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ルメールを背に、ウッドチップコースでグローリーヴェイズと併せて追われるアーモンドアイ(右)=美浦で

ルメールを背に、ウッドチップコースでグローリーヴェイズと併せて追われるアーモンドアイ(右)=美浦で

 「香港国際競走」(12月8日・香港シャティン)に出走予定の関東馬の国内最終追い切りが27日、美浦トレセンであった。「香港C」(GI・芝2000メートル)に出走予定のアーモンドアイはWで併せ馬をして遅れはしたものの、時計は遅くなく、騎乗したクリストフ・ルメール騎手(40)=栗東・フリー=も動きを絶賛。順調な仕上がりで香港へ向かう。
 手綱から伝わってきた感触が、主戦の頬を緩ませた。香港Cの主役・アーモンドアイは美浦Wでグローリーヴェイズと併せた。3馬身近く先行したグローリーの後ろでしっかり折り合うと、直線は内に進路を選択。最後まで馬なりのまま6F80秒5-37秒4-12秒3の時計で1馬身近く遅れたが、動き自体は軽快で文句なしだ。
 この追い切りのためだけに、ルメールは美浦トレセンにやってきた。下馬直後に「いい動き。トレビアン」と、満面に笑みを浮かべた。天皇賞・秋で現役最強馬の立場を証明してから1カ月。「長い休み明けだった天皇賞よりパワーアップしている。今回は100%の状態でいけそう」と言い切った。海外遠征は2回目とあって国枝師も「検疫での雰囲気も良く、カイバもしっかり食べている。まずは無事に自分の競馬ができればいいね」と順調な仕上がりに笑みを見せた。
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