本文へ移動

【チャンピオンズC】インティは坂路で調整「理想とする体」と野中師…前走大敗も「影響はない」

2019年11月30日 21時31分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ダートG1春秋制覇を狙うインティ

ダートG1春秋制覇を狙うインティ

◇ダート王決定戦「第20回チャンピオンズC」(G1・12月1日・中京・ダート1800メートル)

 描くべき道筋は定まっている。2017年ゴールドドリームに続く、4頭目のダートG1春秋制覇を目指すインティ(牡5歳、栗東・野中賢二厩舎)が30日、栗東坂路をゆったり駆け上がった。闘志を内に秘めてレース前日の調整を完了させた。
 「状態は本当にいい。前走時から馬体を引き締めていって、理想とする体に仕上がっているよ」と野中師は期待を膨らませた。
 59キロを背負ったみやこSは1番人気を背負ったものの、最初のコーナーでハミをかんで流れに乗れずに15着と大敗。精神的なダメージは気になるところだが、同師は「中間の気配を見る限り、あの影響はない」ときっぱり言い切る。
 「あとは自分のリズムでレースをするだけ」。早くから師が明らかにしていた逃げ宣言。「ここを勝てば(JRA賞の)最優秀ダートホースも見えてくる」と師。逃走劇を完結させて19年のダート王者へ。4年ぶりのJRA年間100勝を達成した“レジェンド”武豊を背にインティが桶狭間の決戦へと向かう。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ