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ハンセン病隔離、国策に抗った医師 名古屋で映画上映中

2021年10月5日 05時00分 (10月5日 11時22分更新)
「コロナ禍の今こそ見てほしい」と語る円周寺の小笠原英司住職=あま市甚目寺の円周寺で

「コロナ禍の今こそ見てほしい」と語る円周寺の小笠原英司住職=あま市甚目寺の円周寺で

 戦中戦後にハンセン病患者の強制隔離に抵抗したあま市出身の医師小笠原登(一八八八〜一九七〇年)の生涯を振り返る映画「一人になる」が、県内で初めて名古屋市中区の映画館「伏見ミリオン座」で上映されている。生家である円周寺(あま市甚目寺)の小笠原英司住職(64)は「病気の人への差別という過ちを人間は繰り返してしまう。コロナ禍の今だからこそ見てほしい」と話す。...

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