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【凱旋門賞】トルカータータッソが大金星 ディープ産駒スノーフォールは6着…直線で本来の末脚を発揮できず

2021年10月4日 15時30分

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トルカータータッソ(AP)

トルカータータッソ(AP)

 ◇3日 第100回凱旋門賞(G1・仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)
 アイルランドのラブが出走を取り消し、14頭立てで争われた「第100回凱旋門賞」(G1・3日・パリロンシャン・芝2400メートル)。日本から参戦したクロノジェネシス(牝5歳)は7着、ディープボンドは14着、武豊騎手(52)=栗東・フリー=が騎乗したブルームは11着、ディープインパクト産駒で英愛オークス馬のスノーフォールは6着だった。優勝したのはドイツの4歳馬トルカータータッソ。13番人気(JRAオッズ)ながら大外から鋭脚を発揮して豪華メンバーを打ち破った。
  ◇  ◇  ◇
 今年の英オークスを16馬身差で圧勝し、日本産のディープインパクト産駒としても注目を集めていたスノーフォールは、中団後方でレースを進めたが、直線では本来の度肝を抜く末脚が影をひそめ、6着まで追い込むのが精いっぱい。レース直前の会見でA・オブライエン師は「(道悪は)これまでの走りを見る限り大きな問題にならない。他の馬が苦にするのであれば、彼女にとって大きな不利になることはない」と語ったが、特殊すぎる道悪で持ち味をそがれてしまった。

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