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ディープボンド最下位14着の原因は…!? 道悪適性期待も大久保師「未知の経験と言えるほどの重い馬場」「グリップ効かずに最後は疲れて」

2021年10月4日 15時02分

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フランス競馬の第100回凱旋門賞で14着に敗れたディープボンド=3日、パリロンシャン競馬場

フランス競馬の第100回凱旋門賞で14着に敗れたディープボンド=3日、パリロンシャン競馬場

◇3日 第100回凱旋門賞(G1・仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)
 アイルランドのラブが出走を取り消し、14頭立てで争われた「第100回凱旋門賞」(G1・3日・パリロンシャン・芝2400メートル)。日本から参戦したクロノジェネシス(牝5歳)は7着、ディープボンドは14着、武豊騎手(52)=栗東・フリー=が騎乗したブルームは11着、ディープインパクト産駒で英愛オークス馬のスノーフォールは6着だった。優勝したのはドイツの4歳馬トルカータータッソ。13番人気(JRAオッズ)ながら大外から鋭脚を発揮して豪華メンバーを打ち破った。
  ◇  ◇  ◇
 前哨戦のフォワ賞を制して本番に臨んだディープボンドは、直線で失速して最下位14着。日本で重馬場の阪神大賞典を圧勝していることから道悪適性が期待されたが、大久保師は「今週の雨で、ディープボンドには未知の経験と言えるほどの重い馬場になってしまった」と想像以上に重たい馬場だったことを説明。「番手か行く馬がいなければ逃げていいという指示だったが、グリップが効かずに最後は疲れてしまった」と肩を落としたが「馬体に異常はなかったので、これから立て直したい」と逆襲を誓った。

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