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ブルームの武豊は来年へ闘志 11着も「A・オブライエン調教師に足を上げて騎乗させてもらって…また来年も来て、そして勝ちたい」【凱旋門賞】

2021年10月4日 14時49分

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レース前の武豊騎乗のブルーム=パリロンシャン競馬場(AP)

レース前の武豊騎乗のブルーム=パリロンシャン競馬場(AP)

◇3日 第100回凱旋門賞(G1・仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)
 アイルランドのラブが出走を取り消し、14頭立てで争われた「第100回凱旋門賞」(G1・3日・パリロンシャン・芝2400メートル)。日本から参戦したクロノジェネシス(牝5歳)は7着、ディープボンドは14着、武豊騎手(52)=栗東・フリー=が騎乗したブルームは11着、ディープインパクト産駒で英愛オークス馬のスノーフォールは6着だった。優勝したのはドイツの4歳馬トルカータータッソ。13番人気(JRAオッズ)ながら大外から鋭脚を発揮して豪華メンバーを打ち破った。
  ◇  ◇  ◇
 9度目の挑戦だった武豊が騎乗したブルームは3番手からレースを進めたが、直線で手応えがなくなって11着。武豊は「ゲートの出は遅かったが、うまくリカバリーでき、良いポジションで進めたが、直線に入ってから手応えがなくなってしまった」と回顧。悲願の初勝利は持ち越しとなったが、世界一との呼び声も高い名伯楽に触れつつ、「A・オブライエン調教師に足を上げて騎乗させてもらって誇らしい気持ちになったし、また来年も来て、そして勝ちたい」と凱旋門賞制覇への情熱を改めて燃やした様子だ。

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