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首脳35人が蓄財隠しで秘密法人利用 新資料「パンドラ文書」

2021年10月4日 05時00分 (10月4日 09時47分更新)
 ヨルダンのアブドラ国王やブレア元英首相がタックスヘイブン(租税回避地)に設立した秘密法人を使って巨額の不動産を保有するなど、世界の現旧首脳三十五人が回避地を介した取引に関与していたことが、共同通信と朝日新聞が参加する国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が入手した新資料に基づく取材で分かった。回避地を巡っては、税逃れや不正資金の秘匿に使われるとして規制強化が求められる中、多くの指導者が政治的に不都合な蓄財を隠すため利用してきた実態が明らかになった。

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