本文へ移動

中部日本吹奏楽 高校大編成の部で浜松聖星2位、浜名3位

2021年10月4日 05時00分 (10月4日 09時46分更新)
高校大編成の部で金賞・中日新聞社賞の浜松聖星高=浜松市中区で

高校大編成の部で金賞・中日新聞社賞の浜松聖星高=浜松市中区で

  • 高校大編成の部で金賞・中日新聞社賞の浜松聖星高=浜松市中区で
  • 高校大編成の部で金賞・中部日本吹奏楽連盟理事長賞の浜名高=浜松市中区で
 中部九県の中高生が集う「第六十四回中部日本吹奏楽コンクール本大会」(中部日本吹奏楽連盟、中日新聞社主催)が三日、浜松市中区のアクトシティ浜松大ホールで最終日を迎えた。高校大編成の部では、浜松聖星高(同市中区)が二位の中日新聞社賞、浜名高(同市浜北区)が三位の中部日本吹奏楽連盟理事長賞に輝いた。
 各県での予選を経て、中学校小編成の部には十三校、高校大編成の部には十二校が出場した。生徒たちは練習で培った団結力を発揮し、緩急織り交ぜた演奏を披露した。
 浜松聖星高は一、二年生を中心としたチームで臨んだ。二年の志賀亜咲さん(16)は「練習では未熟な面もあったが、本番の演奏がうまくいったことを自信に変えたい」、同じく大森直香さん(17)は「団結するためにたくさん話し合い、工夫した。達成感がある」とそれぞれ話した。
 浜名高の笹川結月部長(18)は「緊急事態宣言中は合奏ができず大変だったが、今までの練習成果を発揮できて良かった」と振り返った。
 中学小編成の部では与進中(同市東区)、北星中(同市北区)、細江中(同区)がそれぞれ銀賞を受賞した。与進中三年の中納希空(なかののあ)部長(14)は「大会が開催されると信じて頑張ってきた。失敗もあったけど、何より楽しめて良かった」と話した。
 新型コロナウイルス感染症拡大で、昨年は大会が中止となり開催は二年ぶり。今年は二日間とも無観客で、表彰式はなかった。 (岸友里)
 ◇大会成績 中学校小編成の部(1)北辰(石川県)(2)新湊南部(富山県)(3)美川(石川県)▽高校大編成の部(1)愛工大名電(愛知県)(2)浜松聖星(静岡県)(3)浜名(同)

関連キーワード

おすすめ情報