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大谷翔平は「明らかな大差でア・リーグMVP」と地元中継局 両リーグMVPともPS進出逃せば34年ぶり

2021年10月3日 13時27分

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エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

◇2日(日本時間3日)MLB マリナーズ―エンゼルス(シアトル)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)は「2番・指名打者」でスタメン出場。6、8回と2打席連続で四球を選んだ。1回の第1打席はあと2メートルでスタンドインという深い左飛に倒れ、3回の第2打席は遊撃フライに打ち取られた。
 中継局BSウエストのバスガーシアン・アナウンサーは「シーズンはとうとう残り1試合。われわれは全員、ア・リーグのMVPは大谷翔平だと固く信じています。明らかな大差でそうなるはずです」とコメントした。
 さらに「一方のナ・リーグはタティス(パドレス)かソト(ナショナルズ)かで意見が分かれていますが、どちらが受賞しても、大谷とともに両リーグのMVPがポストシーズン(PS)進出を逃したチームから選出されるのは1987年以来、メジャー34年ぶりとなります」と紹介した。
 87年のMVPは両リーグとも地区優勝しなかった球団から選ばれた。ア・リーグは東地区2位だったブルージェイズのジョージ・ベル(47本塁打、134打点)で、ナ・リーグは東地区6位だったカブスからアンドレ・ドーソン(49本塁打、137打点)。ともにMVP初選出だった。
 同局のグビザ解説者は「これまで何年もの長きにわたり『MVPはチームをPSに連れて行く選手だ』と言う人々がいましたが、MVPとは『最高の中の最高の選手』です。PSに導かなければならないということはありません。そして、その選手とは、私の意見では大谷翔平です」と後押しした。

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