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当日朝に構成変更「その割にはまとまった演技」山本草太、4位も手応え【フィギュア・ジャパンOP】

2021年10月2日 19時06分

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ジャパン・オープンで演技する山本草太

ジャパン・オープンで演技する山本草太

◇2日 フィギュアスケート ジャパン・オープン(さいたま市・さいたまスーパーアリーナ)
 山本草太(21)=中京大=は先週の中部選手権のフリー150・02点を上回る156・13点で、男子6人中4位だった。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)では転倒したが、冒頭の4回転サルコーで1・46点、続く4回転トーループでは1・43点の出来栄え点を引き出した。
 「まだ伸びしろのある、収穫のある演技だった」。当初は4回転サルコーを続けて2本跳ぶ予定だったが、会場のリンクが通常より狭いことから構成を当日の朝に変更。「その割にはまとまった演技ができた」と手応えを口にした。
 「先シーズンは終わってから落ちるところまで落ちて、この先やっていけるか不安もあった」と当時の心境を吐露。練習環境や自身をもう一度冷静に見つめ直し「吹っ切れた」と振り返る。
 「夢を諦めないでこのオリンピックシーズン、トップで戦っているんだという気持ちで改めて皆さんに見せていきたい」。何度もどん底を見てははい上がってきた山本が真骨頂を見せるのはこれからだ。

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