本文へ移動

大阪桐蔭・西谷監督「軸になってもらいたい投手」期待の別所は初登板で4回1失点【高校野球大阪大会】

2021年10月2日 17時49分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大阪桐蔭のエースナンバーを背負う別所投手

大阪桐蔭のエースナンバーを背負う別所投手

◇2日 高校野球 秋季近畿地区大会大阪府予選・準々決勝 大阪桐蔭8―1関大第一(7回コールド、大阪シティ信用金庫スタジアム)
 甲子園春夏通算8度の優勝を誇る大阪桐蔭は、注目の最速147キロ右腕・別所孝亮投手(2年)が4イニングを2安打、6奪三振の1失点に抑えた。
 「自分のピッチングができませんでした。もっとテンポ良く、リズム良く低めに集めていかないと、この先勝っていけないので、しっかりと投げられるようにしないといけません」
 今大会初先発。開口一番から反省の言葉を口にした183センチ、85キロの別所。岐阜県可児市の出身で、岐阜中濃ボーイズで全国大会を経験し、当時で最速147キロを計測したというスーパー中学生だった。
 小学までは剣道に励み、中学では陸上部でもあった。「リレーは東海大会まで行きました」という俊足でもある。岐阜から大阪桐蔭には「野球は若いうちしかできない。日本一になれるチームに」と考えて入学した。昨年末にグラウンドを訪問した同校OBで中日の根尾昂内野手は「全国優勝されて、すごい選手。岐阜で知らない人はいません」と言う存在だ。
 今夏の甲子園では登板機会がなかった。西谷浩一監督は「先発が久しぶりだったので、ちょっと気負いすぎていました。真っすぐの強さがあって、スライダーが良い。軸になってもらいたい投手です」と期待を寄せた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ