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元報徳学園・永田監督率いる日大三島、延長サヨナラ3ランで東海大会切符ゲット 1年生3番・池口が公式戦初アーチ【高校野球静岡大会】

2021年10月2日 13時50分

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サヨナラ3ランの池口(左端)に駆け寄る日大三島ナイン

サヨナラ3ランの池口(左端)に駆け寄る日大三島ナイン

◇2日 秋季高校野球静岡県大会準決勝 日大三島5x―2静岡(延長10回、草薙)
 日大三島が延長10回、3番・池口奏内野手(1年)のサヨナラ3点本塁打で今夏甲子園代表の静岡に競り勝ち、3日の決勝に進出するとともに秋季東海大会(30日開幕、愛知・岡崎市民ほか)出場を決めた。
 日大三島は1―1の8回に1点を勝ち越したが、9回2死から暴投で同点。直後の攻撃では無死満塁のサヨナラ機を逃して延長に突入した。そして10回、1死から9番・吉川が中堅左へ三塁打。2死一、三塁となり、池口が2番手登板していた静岡のエース・鈴木脩の直球を豪快に右翼席に運んだ。準々決勝・掛川西戦に続く2戦連続のサヨナラ勝利となった。
 報徳学園(兵庫)時代に春夏18度の甲子園出場を誇り、昨春から日大三島の指揮を執る永田裕治監督(57)にとっては就任後初の東海大会切符。「すごいですね。池口は慕って来てくれた。打ってくれると思った」と静かに喜びをかみしめた。
 千葉・京葉ボーイズでプレーした中学2年時に全国優勝を経験している池口は、公式戦初本塁打がサヨナラ弾。「感触は完璧だった。いい場面で打てた」と興奮気味だった。

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