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まちづくり 山中温泉に学ぶ 小松・龍助町のにぎわい協が視察

2021年10月2日 05時00分 (10月2日 11時40分更新)
ゆげ街道を視察する北国とおり町にぎわい協議会のメンバーら=加賀市内で(同協議会提供)

ゆげ街道を視察する北国とおり町にぎわい協議会のメンバーら=加賀市内で(同協議会提供)

 小松市龍助町の若手商店主らでつくる「北国とおり町にぎわい協議会」は、加賀市の山中温泉を視察し、観光客が回遊するまちづくりを学んだ。
 旧北国街道沿いにある龍助町の誘客を図ろうと、メンバー六人が九月二十七日に視察。協議会の活動にインターンシップ(就業体験)で参加する金沢大二年生四人も参加した。山中商工会の中田憲事務局長や、山中温泉湯の本町商店振興会の二木克治副会長らから、周辺の三十店以上がオリジナルのアイスを提供する「山中温泉アイスストリート」の取り組みなどの説明を聞き、まちのにぎわいづくりについて学んだ。
 協議会の辻奈穂子さん(45)は「街並みの整備や店同士の協力で回遊性を高めていて、見習うところが多い。長年取り組む町の人の熱い思いが伝わった」と話した。 (井上京佳)

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