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県内の子ども食堂にマスク 野々市・エフケイソリューションズが14万枚

2021年10月2日 05時00分 (10月2日 05時02分更新)
大根の着ぐるみを着た喜成清恵代表(右)にマスクなどを手渡す岡田浩幸社長=野々市市上林で

大根の着ぐるみを着た喜成清恵代表(右)にマスクなどを手渡す岡田浩幸社長=野々市市上林で


 野々市市上林の輸入卸売業エフケイソリューションズが、県内約六十の子ども食堂にマスク十四万枚や抗原検査キット四百個を寄贈した。
 同社の岡田浩幸社長(45)は「新型コロナ禍で困っている子どもたちに何かできないか」と、金沢市新神田の子ども食堂「かなざわっ子nikoniko俱楽部」代表の喜成清恵代表(50)に感染対策の支援を提案し、実現した。
 同社に九月三十日、子ども食堂七団体の関係者が訪れ、イベントなどで使用する大根の着ぐるみを着た喜成さんが代表してマスクなどを受け取った。
 喜成さんは「子どもたちはすぐにマスクを汚したり無くしてしまう。使い捨てで衛生面の心配も無く、非常に助かる」と話した。
 岡田社長は七年前に自身の子どもが生まれてから、保護者や子どもたちの役に立ちたいと思うようになった。十二月にも県内の子ども食堂にクリスマスプレゼントを配ることを予定しており「子どもたちにマスクを安心して使ってほしい」と話した。 (青山尚樹)

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