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宇野昌磨「僕の代名詞にしたい」フリー曲『ボレロ』初披露へ 4回転ジャンプ4種5本の高難度構成【フィギュアスケート】

2021年10月1日 17時23分

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宇野昌磨

宇野昌磨

 昨年と同じように国内有力選手が2チームで争うフィギュアスケートのジャパン・オープンが2日、さいたまスーパーアリーナで開幕する。2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=は公式戦で初めて今季のフリー曲「ボレロ」を舞う。
 来年の北京五輪を控え「僕の代名詞にしたい」と意気込む新プログラムだ。ループ、サルコー、フリップ、トーループの4種5本の4回転ジャンプを盛り込む高難度の構成となっている。
 1日の公式練習はジャンプのミスを重ねた。それでも今季初戦の2日は、失敗を承知の上で難易度を落とさずに臨む。平昌五輪後は理想と現実のはざまで葛藤したが、「世界のトップで戦いたい」という強い意志が今の宇野を後押しする。
 「今までの失敗を恐れる自分ではなく、一つの成功を目指してひたむきに、どれだけくじけても立ち上がってやり続ける自分でいたい」。ボレロを傑作に仕上げる戦いが始まる。

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