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大谷翔平、本塁打王ほぼ絶望的…残り3戦は20年ぶりプレーオフ狙う“ガチ”なマリナーズ「ストライクを多く投げられることはない…」

2021年10月1日 14時31分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 ◇30日(日本時間1日)MLB レンジャーズ7―6エンゼルス(アーリントン)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は「2番・DH」でフル出場。2得点で今季101得点と大台に乗せ、1打点で今季99打点とするなど5打数2安打だった。8試合連続ノーアーチとなり、リーグ最多の48本塁打のペレス(ロイヤルズ)とは3本差のままだった。
 1日からの今季残り3試合は、敵地シアトルでのマリナーズ戦。マ軍はポストシーズン(PS)に進出できる最後のいす、ワイルドカード2位にゲーム差なしでレッドソックスと並んでいる。イチローが新人だった2001年以来20年ぶりの悲願に向け、エンゼルス打者で最も警戒される大谷が勝負を避けられるのは必至。メジャー日本選手で初の本塁打王は、絶望的な状況となった。
 中継局BSウエストのバスガーシアン・アナウンサーは「大谷がシアトルでストライクを多く投げられることはないでしょう」と意気消沈し、グビザ解説者も「先日(25日)も三塁打2本を打ったら、その後はストライクを投げてきませんでしたしね」と同調した。
 26日までの直近のマリナーズ3連戦は、大谷は2敬遠を含む6四球。これを批判されたサービス監督は「彼は驚異的なシーズンを送っている。当然のことをしたまでだ。何か問題があるか?」。大谷自身も26日、「(四球は)普通の選択かなと。変な話、ぶつけてもいいんじゃないかというくらいの中で敬遠はいたって紳士的な作戦じゃないかなと思う」と問題視しなかった。

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