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<ぐるっと北勢〜駿遠> 手長エビ終盤 立田

2021年10月1日 05時00分

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大型手長エビとヒネハゼの引きを楽しんだ清水愛結さん

大型手長エビとヒネハゼの引きを楽しんだ清水愛結さん

  • 大型手長エビとヒネハゼの引きを楽しんだ清水愛結さん
  • アジング調査で型を見た加賀店長
 木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)で終盤戦を迎えている手長エビだが依然、良型交じりで釣れている。9月19日にはおなじみの釣りガールが見事に22センチのビッグサイズをゲットして大喜びしていた。 (海老原秀夫)

 ▼木曽川・立田大橋周辺
 おなじみの釣りガールとは岬釣具店(愛西市佐屋町堤西)常連の清水愛結さん(9)。19日は昼ごろ、午後の上げ潮を狙って家族と一緒に立田下流に入った。今回はイシゴカイを餌に足元のウキで手長エビ、チョイ投げでハゼを探る両刀作戦。第1号は足元で当たり、10センチの手長エビが掛かってきたという。
 途中、これまでにない大きなウキの引き込みがあり、上がってきたのは何と22センチの手長エビだった。ヒネハゼと間違えるほどの強引で、これには愛結さんもビックリ。その後は本物のヒネハゼも顔を見せ、これまた素晴らしい引きを披露していた。結局、3時間で手長エビは22センチを頭に14匹、ハゼは20センチを頭に12匹の釣果だった。
 これには同店の桑山卓久さんも称賛を惜しまない。「この時期の日中にハゼと手長エビを両立させ、しかも型もそろえることができたのは、素晴らしいの一言。ポイント選択の正しさが証明されました。本当に将来楽しみな釣りキッズです。それと終盤、チョイ投げ竿に正体不明の大物がヒットして逃げられたということですが、スズキクラスかクロダイか、想像が膨らみます。これに関しては、次回の雪辱を期待します」
 23日、立田上流に向かったのは富田浩次さん。仕事の同僚で釣り仲間の蜂須賀さんと午前の短時間勝負に挑んだ。釣り始めると、コンスタントにアタリがあり、すぐに20匹に到達。ところが、下げ潮に変わると、アタリがパタリと止まったという。上流の雨による急な水潮や水温低下が要因として考えられた。
 ここで2人は急きょポイントを移動。これが正解で、移動先では快調に釣れ、最終的に2人で18センチを頭に59匹をキープしていた。餌はゴールドイソメ。急な状況変化にどう対応するかが好釣果へのカギであることを示してくれた。
 フィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)常連の藤田宗孝さんも15日午前、立田ハゼを堪能。仕事の休みを利用して6〜11時まで竿を出し、12〜16センチを75匹カウントしていた。イシゴカイ餌のチョイ投げで誘った。「開始早々、アタリが多く、十分遊べました。立田ハゼのてんぷらはとてもおいしかったです」と藤田さん。

 ▼南知多周辺(愛知県南知多町)
 天狗堂・岡崎大樹寺店(同県岡崎市大樹寺)の加賀雅人店長は9月20日夜、南知多周辺でアジング調査を行った。最初、師崎に到着すると、アジングの釣り人でにぎわっており、5〜10分に1回は誰かがアジを掛けていたという。

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