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【ヤクルト】守護神マクガフ3失点で一転2連敗「しょうがないですね」山田&オスナ弾は明日につながる

2021年9月30日 22時28分

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3回、逆転の左越え3点本塁打を放ち迎えられるヤクルト・山田哲人(右)

3回、逆転の左越え3点本塁打を放ち迎えられるヤクルト・山田哲人(右)

◇30日 ヤクルト6―7DeNA(神宮)
 痛い逆転負けだった。逃げ切りに失敗したヤクルトは球団最長の13戦負けなしから2連敗。高津臣吾監督(52)は救援陣が踏ん張れなかった敗戦を「しょうがないですね」と言葉少なに振り返った。
 同点の9回に守護神・マクガフが痛恨の3失点。セーブシチュエーションがなく、4試合ぶりとなった登板で役目を果たせなかった。2点リードの7回には2番手・星が2失点。試合を振り出しにされた。28日まで球団記録の4試合連続無失点を展開。それだけに、高津監督は「疲労は間違いなくある」と奮投続きの投手陣を責めなかった。
 ただ打撃陣は勝負所の一発で明日につなげた。山田が1点を追う3回に逆転32号3ラン。失点直後の一発に「何とかすぐ取り返したかった。最高の形になってくれてよかった」とコメントしたひと振りだった。3点を追う9回にはオスナが2回の同点ソロに続く12号2ラン。「3点差あるので後ろにつなぐ気持ちで強引にいかずコンパクトに打ちにいきました」。そう振り返った来日初の1試合2発目のアーチで1点差に迫った。
 阪神も敗れたため、1ゲーム差で首位をキープした。月が替わる10月初カードは広島3連戦(マツダ)。指揮官は「そんな簡単じゃない。いろんな場面で勝負を仕掛けて全力で戦いたい」と気を引き締めた。

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