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名手マーフィーが逆オファーで実現 コパノキッキングが根岸S連覇へ1年ぶりコンビ再結成

2020年1月29日 14時47分

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栗東CWで追い切るコパノキッキング

栗東CWで追い切るコパノキッキング

◇第34回根岸ステークス((G3・2日・東京競馬場ダート1400メートル)

 根岸S連覇に向け、コパノキッキングが戦う姿勢を明確にした。リハーサルの舞台は栗東CW。気持ちを込めた6F81秒2―36秒9―12秒4の時計だったと言っていい。巧みに制御しながら直線に向く。決して派手な加速ぶりではなかったが、四肢を十分に伸ばした走りで好調を伝えた。
 「あまり時計を出す厩舎ではないのですが、出ましたね。この後、オーバーワクにならないようにケアしていきます。ですが、これだけやれたのは出来がいいからでしょう」。カペラS快勝から中7週。最終追い切りを見届けた村山師は、リフレッシュ放牧を挟み、順調に立ち上げてきた、と現状を伝えた。
 
 鞍上には、昨年同様マーフィーを迎える。アイルランド生まれの若き名手からは、熱心なオファーがあった、という。「ずっと乗りたいと言ってくれていた。その期待に応える走りができればいいですね。若干、距離は長い気もしますが、去年勝っていますし、守備範囲だと思います」と師は舞台裏を明かす。1年ぶりとなるコンビ再結成。経験を積んだキッキングとの間で、どんな“化学反応”を起こすのか。胸を張ってフェブラリーS(昨年5着)へ。ここで立ち止まるわけにはいかない。
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