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大谷翔平の今季ベストゲーム「あれこそ、まさに邪魔するものの全てをぶち破った試合」マドン監督が選んだのは、やっぱりあの試合

2021年9月30日 12時45分

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レンジャーズ戦の6回、二盗を企てたエンゼルス・大谷は捕手の悪送球の間に三塁へ向かう(AP)

レンジャーズ戦の6回、二盗を企てたエンゼルス・大谷は捕手の悪送球の間に三塁へ向かう(AP)

◇29日(日本時間30日)MLB レンジャーズ2―7エンゼルス(アーリントン)
 エンゼルスの大谷翔平(27)はレンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。6回に二盗を決め、メジャー史上6人目の「45本塁打&25盗塁」を達成。その後に生還し、今季100得点にも到達した。9回にも二盗に成功し、26盗塁とした。
 打撃では単打2本で5打数2安打1三振とし、7試合連続で本塁打が出ず、45本塁打で足踏み。この日48号を放ってリーグ単独トップを守ったロイヤルズのサルバドール・ペレスとは3本差に広げられた。
 中継局BSウエストの実況バスガーシアン氏は「今週(レギュラーシーズン最終週)を、非公式ながら『大谷翔平への感謝週間』と命名しています」と紹介。その一環として「今季の大谷の最も印象に残った試合は」と聞かれたマドン監督は、今季初登板で初めて指名打者を解除して打線に入る“リアル二刀流”を実現した4月4日のホワイトソックス戦を挙げた。
 「いわゆる(サッカーの)キックオフ、(バスケットの)ジャンプオフ、今季初登板だ。その時点では、多くの人々が登板日の打線入りに懐疑的だった。実際、クラブハウスなどで大勢がそう言うのを耳にしたが、私がそういう声にふたをした。そこで700フィート(213メートル)のホームランを放ち、あれほど好投した。あれこそ、まさに邪魔するもの全てをぶち破った試合だ」
 4月4日の試合で大谷は1回、実際の飛距離は451フィート(137・5メートル)の特大2号ソロを右中間に放ち、マウンドでは5回途中を2安打3失点、7奪三振で勝敗はつかなかった。

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