本文へ移動

[競馬]レッドヴェイロン休み明けも動き軽快 2組目の5きょうだい重賞制覇へ陣営力こぶ

2020年2月5日 14時51分

このエントリーをはてなブックマークに追加
栗東坂路で追い切るレッドヴェイロン

栗東坂路で追い切るレッドヴェイロン

東京新聞杯(G3・9日・東京・芝1600m)追い切り

 さすがのアクションだった。レッドヴェイロンが、栗東坂路を楽な手応えで駆け上がり、4F50秒6(ラスト1F12秒7)を計時。申し分のない反応を示して、戦う準備を整えた。このラップは、5日登坂した組では3番目の速さ。息の入りも良く、2カ月半ぶりの実戦ながら、重苦しさは皆無と言っていい。
 「思っていた以上に素軽い動きをしてくれました。時計も速かったですし、成長を感じます。しっかりと乗り込んで、攻めてきました。ここに向けていい感じで来ています」。力を出せる仕上がり。感触を確かめた松岡助手は、状態の良さをストレートに伝える。
 前走のキャピタルSは不良馬場の中で2着を確保。これまで一度も掲示板を外したことがない堅実派で、東京のマイル【2110】も得意としている。「休み明けでも走ってくれていますからね。ここで賞金を加算しておきたいので」と同助手はこの先を見据える。
 母エリモピクシーは、2013年の東京新聞杯を制したクラレントを含めて、これまで4頭(ほかリディル、レッドアリオン、サトノルパン)の重賞ウイナーを送り出してきた。ルメールを背に、ビワハイジ産駒以来、2組目となる5きょうだいJRA重賞制覇へ。偉業のかかった大切な1戦となる。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ