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多文化共生貢献で感謝状 野々市市 ミルナーさんに贈る

2021年9月30日 05時00分 (9月30日 10時50分更新)
粟貴章市長(右)から感謝状を贈られるエドワード・ミルナーさん=野々市市役所で

粟貴章市長(右)から感謝状を贈られるエドワード・ミルナーさん=野々市市役所で

 野々市市は二十九日、国際交流員のエドワード・ミルナーさんに、多文化共生のまちづくりに約四年間貢献したとして、感謝状を贈呈した。
 英国出身のミルナーさんは、市初の国際交流員で、イベントでの通訳など市の国際交流の振興に関する業務を担った。三十日で任期を終え、今後は東京都でIT関連の仕事に就く。ミルナーさんは粟貴章市長から、日本と英国の友好を深めることを目的とした総務相による「JET絆大使」の任命書も受け取った。
 粟市長は「残念な思い。尽力していただき、あらゆる点で助かった」と感謝した。ミルナーさんは「市民の皆さんが温かく受け入れてくださった。交流という大切な仕事ができて感謝している。今後も野々市市に帰ってきたい」と話した。(青山尚樹)

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