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[競馬]レイエンダたくましく成長 丸山は重賞獲りへ策あり 兄レイデオロが歩んだG1ロードへ足がかり

2020年2月5日 16時02分

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丸山を背に、Wコースでファストアプローチと併せて追われるレイエンダ(右)

丸山を背に、Wコースでファストアプローチと併せて追われるレイエンダ(右)

 霜が降りて白みがかった美浦Wに、レイエンダはファストアプローチ(セン5歳オープン)を追う形でスタート。2週連続での騎乗となった丸山は折り合いに専念。直線は内から余裕を持たせて0秒2遅れでフィニッシュしたが、ゴール通過後も勢いを緩めることはなく負荷を十分かけた。
 追い切りを見届けた藤沢和師は「ゴールしてからも勢いをつけてやった。プラス10キロくらいあるけどいい体つきでたくましくなった」と成長を喜ぶと「兄貴(レイデオロ)がいなくなった分も頑張ってもらわないと」と期待の大きさは変わらない。
 レースでも手綱を取る丸山は「先週は気の悪さがあったので、今週はそこだけ気をつけた。(最後は)気を抜いて追い付かなかったけど、そこはブリンカー着用で解消すると思う」と工夫を施し、本番に向かう。重賞勝ちもある東京コースで復活Vを決め、兄が歩んだG1戦線へ突き進んでいきたい。
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