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【MLB】大谷翔平 残り試合は登板せず…ベーブ・ルース以来103年ぶり偉業は来季持ち越し マドン監督「本人とも話し合った」

2021年9月30日 09時21分

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エンゼルスの大谷翔平選手(AP)

エンゼルスの大谷翔平選手(AP)

◇29日(日本時間30日) MLB レンジャーズ―エンゼルス(アーリントン)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が残り試合で投手として登板しないことが決まった。球団地元紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、ジョー・マドン監督が29日のレンジャーズ前に「おそらく投げないことが最善のことかもしれない。ここ2試合の登板を力強い投球で締めた。もはや得るものはない。本人とも話し合った」と語った。
 今季は9勝を挙げ、10勝目を懸けて10月3日(日本時間同4日)のレギュラーシーズン最終戦に登板する可能性も指摘されていたが、1918年のベーブ・ルース以来、103年ぶりとなる「2桁勝利、2桁本塁打」は来季以降にお預けに。本塁打王争いに専念することになった。
 29日のレンジャーズ戦では「1番・指名打者」で先発出場。第1打席は先発左腕ハーンを相手に見逃し三振に倒れた。5球目に投じられた外角低めへの152キロのストレートに手が出なかった。
 残りはこの試合を含めて5試合。試合前まではリーグ3位の45本塁打で、47本で単独トップに立つペレス(ロイヤルズ)とは2本差となった。大谷はここ6試合で本塁打がなく、一発が欲しいところだ。

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