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【楽天】乱闘寸前まで…負ければ4位転落危機…球場の雰囲気もピリピリ?一丸で連敗止めCS圏内も死守

2021年9月29日 23時11分

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楽天・石井監督

楽天・石井監督

◇29日 楽天5―0日本ハム(楽天生命パーク宮城)
 負ければ4位転落の可能性があった楽天。クライマックス・シリーズ(CS)圏内を死守し、連敗を2で止めた。
 2回に打線がつながり4点の援護をもらったが、先発・滝中は2、3回と続けて得点圏に走者を背負った。「バタバタしてしまった。攻め切れていなかった」と3回は自らのけん制悪送球もあって2死二、三塁のピンチを迎えた。なんとか粘り、4番・近藤を真っすぐで一ゴロに仕留めた。
 7回1死一、三塁の場面でマウンドを降りたが、救援陣が踏ん張って無失点に抑え、滝中はこれで8勝目。「勝ちを付けてもらっている。しんどいときに勝てることを目標にしていかないと駄目。今後はもっとステップアップして、勝利に貢献していかないと」と反省を込めた。
 8回2死走者なしの場面で、浅村が死球を当てられたことで激高。乱闘寸前の騒ぎにまで発展し警告試合となったが、それだけ選手たちも気持ちが入っていた。「選手は必死になって戦っている。その中でけがするわけにはいかない。毎日、選手はそうやって戦っている」と石井監督。必死の戦いが続く。

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