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【ヤクルト】最大7点差から粘りを見せるも2点届かず 球団最長の無敗記録は9勝4分けの13で止まる

2021年9月29日 22時33分

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2回、宮崎に中越え本塁打を浴びるヤクルト先発・小川

2回、宮崎に中越え本塁打を浴びるヤクルト先発・小川

◇29日 ヤクルト5―7DeNA(神宮)
 2年連続最下位からの逆襲を展開中のヤクルトが勝利への執念を見せた。最大7点差から2点差まで詰め寄った粘り腰。意地の反撃でDeNAを苦しめたが、球団最長の無敗記録は9勝4分けの13でストップした。それでも、高津監督は「よく頑張って盛り返した」と打線の反発力をたたえ、ねぎらった。
 反撃ののろしを上げたのは7点を追う5回。打者9人の猛攻で4点を奪取。3点を追う土壇場の9回には代打・川端の二塁打から塩見の適時二塁打で1得点。なおもチャンスは続いたが、1死一、二塁から山田、村上が凡退し、無念のゲームセットを迎えた。
 先発のエース・小川は3イニングを8安打6失点KOの大乱調。序盤の大量失点が痛かった。1回に連続イニング無失点が36でストップ。球団記録の39イニングにあと3及ばず、連続試合無失点も球団記録の4で止まった。
 2位・阪神も敗れたことで1ゲーム差で首位をキープ。14試合ぶりの黒星を喫した指揮官は「毎日が大事。今日負けたことによって明日気が抜けるわけじゃない」と力を込めた。信頼を寄せるナインへの集中力。次戦で仕切り直しだ。

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