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立川志らく、BPOの審議に物申す「芸人って本来非常識な存在…現代では芸人こそモラルの代表であれ、になった」

2021年9月28日 12時20分

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立川志らく

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 落語家の立川志らく(58)が28日、ツイッターを更新。放送倫理・番組向上機構(BPO)の青少年委が「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議していることについて疑問をつづった。
 志らくはまず、「痛みを伴う笑いがダメとなるとドッキリはどうなる?」と問い掛け。「ヤクザに絡まれる、落とし穴、幽霊に驚かされる、全部ダメになる」と例を挙げ、「そのうち芸人は人に笑われる商売だから人格否定につながるのでその存在すら否定されてしまったり」と心配した。またその上で「芸人って本来非常識な存在。それを笑いに変えて人々を楽しませる」と持論を展開した。
 志らくはさらにツイートを続け、「芸人のやる事が不謹慎だと思えば、親や先生がちゃんと勉強しないとああいう芸人になっちゃうぞ!と昔は社会がそうやって教えた。それが教育のひとつだった。芸人になるやつなんざ親から勘当された」とかつての芸人観について説明。しかし「現代では芸人こそモラルの代表であれ、になった」とその変化に驚き、「破滅形芸人は生きていけない」と不満を漏らした。

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