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ワクチン 3回目接種 富山県、12月にも開始

2021年9月28日 05時00分 (9月28日 05時00分更新)
 富山県は二十七日、新型コロナウイルスワクチンの三回目の接種について、十二月にも始める方針を明らかにした。県議会厚生環境委員会で武田慎一議員(自民)の質問に、県ワクチン接種特別チームの長谷川雄也・健康対策室課長が答えた。
 長谷川課長は、十七日に厚生労働省が三回目の追加接種を二回目の接種終了後から八カ月以上経過した後に実施する案を提示したことを説明し「早ければ十二月からの実施を想定している。市町村には追加接種ができる体制を確保してもらい、県は市町村に対して円滑な接種ができるよう必要な支援を実施する」と述べた。対象者の範囲やワクチンの種類は科学的知見に基づき判断するという。
 また、県は永森直人議員(自民)の質問に対し、二十五日時点での県内のワクチン接種状況を公表。接種対象となる十二歳以上の県民のうち、76%が一回目、62%が二回目の接種を終えたことを説明した。

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