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【中日】柳裕也、“4冠”射程圏内もぶれない姿勢「自分の投球スタイルは変えない」28日巨人戦先発へ

2021年9月27日 21時49分

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練習前に笑顔を見せる柳

練習前に笑顔を見せる柳

 28日の巨人戦(バンテリンドームナゴヤ)で先発する中日・柳裕也投手(27)が一戦必勝を誓った。現在トップの防御率、奪三振に加え、最多勝、最高勝率のタイトル獲得も射程圏内。27日は本拠地で先発投手練習に参加した。
 「最後まで責任を持って投げていきたいと思います。目の前の一試合にベストを尽くしたいですね」
 ここまで9勝5敗、防御率2・16。11勝の巨人・高橋とは2勝差で、落とせない試合が続く。ここ4試合は球数がかさみ、最長6イニングで降板している。「球数は増えていますけど、1年間自分の投球スタイルでやってきたので変えようとは思いません。そこだけにとらわれずに、ゼロに抑えられれば長いイニングが投げられてベストかな」とぶれない姿勢で戦い抜く。
 28日からは逆転優勝を狙う巨人との対戦。中日にとっても負けられない理由がある。柳は「ファンの人が試合を見に来て、僕が投げるのを楽しみにしてくれている人もいると思う」と力を込めた。26日のヤクルト戦(神宮)では0―16と屈辱的な敗戦を喫した。どこが相手だろうが、一つでも多くの白星を積み重ねる。それだけを考え、柳が腕を振る。
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