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大谷翔平にマドン監督「絶対的なエースらしい投球だった」最終戦先発起用は明言避ける

2021年9月27日 10時53分

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マリナーズ戦で7回1失点の力投も10勝目はならなかったエンゼルス・大谷(AP)

マリナーズ戦で7回1失点の力投も10勝目はならなかったエンゼルス・大谷(AP)

◇26日(日本時間27日)MLB エンゼルス1―5マリナーズ(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平(27)は、指名打者を解除して打線に入る「2番・投手」の“リアル二刀流”で先発。7イニングを無四球の5安打1失点、10奪三振(K)も、1―1の同点で降板して勝敗はつかず。1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりの「10勝、10本塁打」は、3度目の挑戦でもならなかった。
 打撃は3打数1安打。45本塁打は変わらず、46本はメジャー最多のゲレロ(ブルージェイズ)とペレス(ロイヤルズ)とは1本差のままだった。
 中継局BSウエストによれば、試合後のマドン監督は大谷の投球について開口一番、「本当に良かった。試合を通じて安定しており、絶対的なエースらしい投球だった」と称賛。さらに「球自体も良かったし、終わり方も力強かった。高い質のストライクを制球していた。どんどん進化している。最初に彼を見たときからすれば、いまは全くの別人だ。今日もまた、目を見張るようなパフォーマンスだった」と付け加えた。
 また、シーズン最終戦(10月3日、敵地シアトルでのマリナーズ戦)で登板する可能性も伝えられているが、指揮官は「まだそれについては話し合っていない。今後の様子を見て、これからペリーや翔平と話し合ってから、どうするかを決める」と話すにとどまった。

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